村歌舞伎に興じる農村舞台寶榮座のイメージ(吉田稔画)
怒田沢町諏訪神社農村舞台寶榮座は、滞在型の楽屋を併設した市内唯一の舞台です。
舞台は入母屋造りで、棟札によると建てられたのは明治30年(1897年)。
大正10年(1921年)に回り舞台にするなど大改修を行い、昭和35年(1960年)には萱葺屋根をトタンで覆い、現在に至っています。
残念ながら少子高齢化など時代の流れの中で、こうした伝統を持つ寶榮座も活動を停止。
集落の歌舞伎も絶えてしまいましたが、伝統は萩野小学校の萩野子供歌舞伎に引き継がれ、地域の誇りとなっています。
農村舞台寶榮座協議会は、こうした寶榮座を、今に生きる地域の文化資源として活用し、文化による地域づくりを推進するため、いつでも、だれでも、気軽に寶榮座を利用できるよう貸し出します。
つきましては、こうした趣旨をご理解いただき一人でも多くの皆様にご利用いただければ幸いです。
寶榮座のご利用について
運営協力費として1日3,000円をいただき、「農村部舞台寶榮座友の会」に入会していただきます。
■施設の利用対象
● 協議会の趣旨に賛同する団体やグループ(学生可)。
■利用条件
● マナーに従える方。
■利用時間
● 年中無休24時間利用可能
※滞在型利用の場合は寝具など各自でご用意ください。
■利用期間
● 最大連続1ヶ月
■利用の手順
● 申請→受付→利用の許可→利用打合せ→利用
■利用の申請
● 申請は農村舞台寶榮座協議会会長宛てに行う。
● 利用申請受付後、許可書を送付。
● 利用の打ち合わせは1ヶ月前までに行う。