新年あけましておめでとうございます!
お蔭をもちまして、今年で築125年の農村舞台寶榮座も友の会会員の皆様を始めとする多くのファンの皆様のお支えにより、舞台復活から6年目のステージを迎えることができました。
終息不透明の新型コロナも幾分落ち着きを見せておりますが、新しい変異株の出現もあり、まだまだ油断は禁物であります。
今朝、2022年の決意を胸に、寶榮座を見守る諏訪神社にお参りするとともに、奉納させていただきました「アマビエ鬼瓦」にもコロナ終息を祈願してまいりました。
今年の寶榮座舞台公演の精気~絶えない火種と燃えたぎる炎~を信じ、そして、皆様方の日々安寧な暮らしを願い、山里芸術文化村からの第一声とさせていただきます。
令和4年元旦
農村舞台寶榮座協議会 会長 青木信行
役員一同