11/7(日)に、農村舞台寶榮座で『うつろ舟舞踊団』によるコンテンポラリーダンスと音楽演奏が行われます!
■うつろ舟舞踊団
コンテンポラリーダンサーとインプロミュージシャンのグループ。
メンバーは愛知県はもとより他府県での舞台やライブハウスで活動しています。
音楽は、コンピューターを使った電子音によるエレクトロサウンド、ギター、和太鼓、詩の朗読など。
うつろ舟とは江戸時代の陸奥国の海岸に目撃された円盤状の未確認物体。
その古文書は今日まで残り、UFOのような物が描かれ、その中には美しい女性が乗っていたと記されている。
寶榮座に現れる、うつろ舟舞踊団のぞいてみては。
■アマビエとは江戸時代の妖怪。
その写し絵を見ることにより疫病退散の御利益があるとされた。
寶榮座に向き合う諏訪神社にはマビエ鬼瓦が奉納されています。
■アマビエの詩イン寶榮座
2021年11月7日(日)
開場:午後1時30分 開演:午後2時
入場料:500円 (中学生以下無料)
会場:諏訪神社境内 農村舞台寶榮座(ほうえいざ) 豊田市怒田沢町平岩5