3/17(土)に足助交流館で「シャングリラ足助2018 足助の地域づくり ~集まろう・楽しもう・つながろう~」が開催されました。
その中で、わくわく事業実施団体を代表して、農村舞台寶榮座協議会が活動発表をさせていただきました!
まず、青木会長から団体設立のきっかけ、経緯について説明があり、その中で、ハラプロジェクトの原智彦さんがサプライズで登壇してくださいました!!
原さんには、30年前の足助人学校の催しで、寶榮座において、スーパー一座としてロック歌舞伎を公演して頂き、寶榮座復活に貢献して頂きました。今回も、ハラプロジェクトの公演で、寶榮座再生に大きな力を頂いています。
原さんは、30年前を振り返りつつ、寶榮座への思いを語ってくださいました。
続いて、加納副会長より、今年度の活動についての発表があり、最後に「農村舞台寶榮座友の会」の入会をお願いしました。
ご来場くださったみなさん、ありがとうございました。
このような機会をくださった、足助地域会議と足助支所のみなさんに感謝いたします。